◆ 自然浴                    

曽爾高原 .........................................まるふく君日向ぼっこ

ひなたぼっこの効果

ぽかぽかと身体を暖めてくれる太陽の光には、心身の不調を吹き飛ばしてくれる自然のエネルギーが詰まっています。
都会でも天気の良い日には会社の昼休みなど昼食を取りながら公園のベンチで寛いだり、ボーッとしたりしている人を
ちらほら見かけます。このありふれた「ひなたぼっこ」には、心にも体にもよい影響を与え、慢性の持病を改善してくれる効果
もあります。太陽の光に当たるという行為は、昔は当たり前にやっていたことです。
しかし、最近では気軽にできなくなってしまっています。日光の中の紫外線は皮膚に含まれるエルゴステロールをビタミンDに変化させ
カルシウムやリンの同化作用を強める働きがあることもわかっています。しかし、現状では紫外線の害も心配になります。
あくまでも、肌を焼くという感じではなく「ひなたぼっこ」的に太陽の光に当たるのが体にもそして心にもちょうど良いと思われます。
現代の生活環境は、とにかく体が冷えやすいようになってしまっています。
ファッション的にまだ寒いのに薄着をするとか、真夏でもクーラーが効いてて寒いぐらいのところもあります。
体が冷えるといのはあらゆる病気の元です。こうした、生活環境からくる冷えに対抗するためにも、入浴や日光浴で意識的に
体を暖めましょう。
そして、「ひなたぼっこ」の利点としてよいことは、太陽の光には気(陽気)がいっぱい含まれているということです。
実際、曇りや雨の日が続くと体調が悪くなったり、持病の症状が現れたりするという人も少なくありません。
太陽の光を十分に受けて草木が育つように人間にもその陽気のもつ効果はあらわれ、体や心に影響を与えています。
精神的に落ち込んだり、またうつ病の人などにもよい効果をもたらすと言われています。
特に1日の大半をオフィスの中で過ごし、今日1日がよい天気だったのかどうかもわからなかったという人は、休みの日には
積極的に太陽の光をうけましょう。特に朝の光は陽の気がたくさんあります。
紫外線による害を神経質に気にしすぎる人もいますが、UVケア対策をすれば、太陽に当たらないことの害の方が大きいように
思えます。
特に肌への影響が気になる女性の場合は、必ずしも直射日光を浴びる必要はないと思います。
窓を開けた明るい部屋で読書をするとか、日陰のベンチでくつろぐなどでも十分です。
太陽の光をあびることはすべての生命にとって生きていくための重要な要素です。


追分梅林...........................




森林や海など自然には気が充満

樹木の生い茂った場所には多量の気が充満しています。
林や森に行くと、とても爽やかなよい気分になったり、イライラしてた気持ちが落ち着いたり心や体に良い影響
を与えていることは間違いありません。
良質で多量の気のエネルギーが命を癒してくれるのでしょう。
ちょっとした風邪や疲労感などは森林を少し散歩するだけでも治ることがあります。
自律神経失調の人も森へいくとその症状がスーッと消えていく人もいるようです。
また、海にも森林同様自然の気が充満しています。海のそばで見ているだけでも非常に大きな効果があります。

特に都会での閉鎖された空間に生活している人は気が流れにくくなる環境が多く整っています。
生命はいうまでもなく人工の環境の中では十分な健康は保ちにくくなっています。
人工的環境の中では、いつしか人体の生命力は徐々に低下していき、知らない間に病気すれすれの半健康状態になって
いきます。
人は定期的に自然に触れる必要があります。
少なくとも月に1度は半日でも、たとえ1時間でも自然のあるところへ出かけてその大きな気を浴びてみてはいかがでしょう