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 肩こり・首こりの原因

  ◆ 肩・首こりからくる様々な症状

 

◆ 肩の周りや背中の筋肉が硬く張って不快感を感じる

 

◆ 後頭部から首にかけて張った感じがする。

◆ 肩に何か重たいものが乗っているような感じ。それを降ろしたい感じ。

 

◆ 目頭が重く、目が開けにくい。目がしょぼしょぼする感じ。目がかすむ。

◆ 筋肉のコリがきつくなると背中に痛みが走ったり、胸の圧迫感を感じる。

◆ 首を回したり、ボキボキいわせたくなる。

◆ 体を動かした後やお風呂に入ると症状が楽になる。

◆ 頭痛がしたり、頭が重い感じ。

◆ 歯が悪い訳ではないのに歯が痛かったり、顎に痛みを感じたりする。

◆ 腕が挙げにくかったり、回しにくかったりする。また、痛みを感じる。

◆ 肩甲骨周りがだるい・痛みを感じる時がある。

◆ 首を左右に傾けたり、回したりしにくい。痛みを感じたりする。

◆ 寝違いなどをおこしやすい。

◆ 筋肉が硬くなる(とくに首)とふらいついたりめまいを感じたりする。

◆ 肩・側頚部(首の横)の筋肉のはりがきつくなると耳鳴りすることがある

◆ 後頭部から首にかけての筋肉が硬直した状態が続くと気分が落ち込んだりすぐれないなど、抑うつ的症状がでることがある。


皆さんいかがでしょうか? たかが肩こりされど肩こり・・・
単に肩こりと言っても様々な症状に関わっている場合があります。
※ここにあげた症状は肩こりで起こる可能性のあるものを上げています。

もちろん他の病気や疾患などでも起こりうる症状です。
すべてが肩こりだけが原因でおきる訳ではありませんので症状が長引いたり・気になる方は必ず医療機関を受診下さい。

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  ◆ 肩こりの原因

肩こりには生活習慣・仕事・姿勢・食生活・ストレスなど様々な原因が関わっていることが多いと思われます。タイプ別にみていきましょう。

 【 生活習慣・仕事からくる原因 】

肩こりをつくる大きな原因になっているのがこれと言っても過言ではないと思います。
日常生活での習慣化されたこと、仕事もその一つに入ると思いますが、誰もがここにかかわる時間が大きいのでそれから受ける影響も必然的に大きくなります。

首から背中〜腰・骨盤(仙骨)まで通っている背骨の形状はS字状のカーブを描き重力からくる負担や重い頭を守る為に、衝撃にたいするクッション的役割を果たす様にできています。
日常での習慣や仕事での習慣がこのS字カーブに影響を与えて、筋肉を硬くし痛みやコリをつくる原因となることがあります。

特に首にカーブは大切な脳を守るために重要で、脳幹がすぐ近くにあるので首は大切な場所といえます。また、首は細い筋肉が幾重にも重なっている構造をもっているので痛めやすい場所とも言えます。

よく首のこりがきつく、痛み・しびれがある方などで「頚椎のカーブ(前湾)が少なく真直ぐになっている・・」と病院での検査で言われたと言う人がいます。

 

こういった方は、生活習慣と仕事の面から筋肉疲労が起こり頚椎自体に影響を与えてしまっている可能性があります。人間が同じ姿勢を保つ筋肉は30分ぐらいが限界だそうです。無理な姿勢や長時間同じ姿勢を保つことは筋肉にかなりの負担をかけ疲労させます。

もう一度注意して生活習慣や仕事のやり方・進め方にも目をむけて改善策を考えてみる事が大切なことになってきます。

 

   ◆日常の習慣(癖も含む)や仕事から生まれる肩・首のこりの例 

  

● PCや携帯など長時間することが多い。同じ姿勢でいることが多い。 

● いつも同じ方で荷物やカバンをもつ(姿勢のかたより) 

● 頬杖をつくことが多い 

● 寝てTVを長時間見たり本を読んだり腕枕することが多い。

● うつむき加減の姿勢(猫背/不良姿勢)の時が多い

● 体を動かすことが少ない。

● 運動をよくしている人で運動前後のストレッチやケアを怠っている。

● PCやTV・ゲームなど深夜までする事が多く、眼の疲れがある。

   etc・・・
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 【 環境・ストレスからくる原因 】 

特に最近多くなっているのが、この原因からくる肩・首のこりです。
頭(脳)と神経の疲れが関わっています。
頭を使ったり、考えることが多い人は肩こりも非常に多く持ち合わせています
不安・心配・様々なストレス・時間に追われる・考え方も重なって首・肩の筋肉が緊張していくことで生まれます。

日常の習慣や仕事の面から生まれる肩こりはだいたいの方が心当たりがあったり、自覚されている方が多いと思います。だから、心当たりにある悪い習慣に気をつけて対処すれば改善される確率もうんと高くなります。
しかし、環境面やストレスが影響している場合は本人も自覚されていないことが結構あります。気づかない内に肩や首に影響を与えている場合が多いのですだから、こちらの原因の方が問題かもしれません。

 ◆ 環境やストレスが生む肩
   首のこりの例
 

 

● 人間関係のストレスが多い。

● いつも時間に追われている感じがある 

● 残業などが多く、休日も仕事のことを考えている

● 仕事と休み・楽しむ事と頑張る事・集中とリラックスなどONとOFFの切り替えがうまくできない。

● 心配性で気になることがあると考えすぎる。

● くつろいでゆったりする時間が持てない。

● 休んだり・ゆったりする事は良くない事と思っていたりする 

● 何でも完璧にしないと納得がいかない。

● 負けず嫌いで頑張り屋

● 職場や仕事などが最近変わり、環境的に変化した。

 

 ◆ ストレスや緊張が肩・首のこりを生む  脳の疲れ 神経の疲れ

環境やストレスから生まれる肩こりには自律神経が大きく関わっています。自律神経には交感神経(緊張神経・動く神経)と副交感神経(リラックス神経・休む神経)がありますがストレスを感じる環境が多いと交感神経が優位になります。

交感神経は人間が活発に活動していくために大事な神経ですが、優位になりすぎるのは、色々な症状や問題を引き起こします。交感神経の緊張で脈は速くなり、呼吸も荒く早くなります。この時に肩や首・腕などにも力が入ります。この力が入るという行為が肩のコリを生んでいきます。

ストレスで肩に力が入るわかりやすい例を出しますと・・・
驚きや恐怖というものは交感神経をものすごく高め緊張させます。車を運転していた最中にネコが急に飛び出してきました。これはすごいストレスですよね・・。

 さぁあなたの状態はどうなりますか?

ほとんどの人はビックリして肩が上がり手に力が「グッと!」入ると思います。これが交感神経の極度の緊張によりもたらされる行為です。これは極端な例で日常はこんな経験を絶えずしている訳ではありませんが環境変化やストレスが積み重なり常に肩に力が入る状態を生み肩のこりを生んでいきます。

日本ではよく昔から緊張している人に「リラックスしなさい、落ち着いて下さい」という意味で「肩の力を抜いて・・・」と表現が使われてきました。まさに的を得た表現ですね・・。

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  ◆ 体の冷えがこりをつくる ・・冷えは万病の元

冷えは肩こりだけではなく、体にとってとてもよくない原因の一つです。
冷えているところは血液循環が悪く、循環が悪いと免疫が働きにくく回復が遅れます。溜まった老廃物を処理できなくなります。また、人間にとって大事な自律神経系の働きを乱します。

免疫の働きが低下することでなる疾患で大きな病気に「がん」がありますが、がん患者の体温は平均して健常者の体温より低く、がんが一番増殖する体温は35度だそうです。体温が1度下がると免疫力が約3〜4割落ち、代謝も約1割落ちます。また、反対に体温が平熱より1度上がると免疫力は4〜5倍にも上がります。だから多くの人は病気をすると体を守るために体温が上がるんです。

体の冷えをつくる原因はたくさんあります。

● 生活環境・習慣・・冷房の効きすぎ・足腰を冷やす環境・夜更かし・薄着

● ストレス・・・人間関係・温度湿度・仕事作業

● 運動不足・・・筋肉量が減り、代謝が落ちる・血液循環不良

● 食生活・・冷たい物・水分・油物、揚げ物、甘い物も取りすぎ・腸内環境

● 体の歪みやこり・・・筋肉が硬くなり体がアンバランスに。気流れも悪い

冷えは上記にあげた様々な原因とつながっており健康を考える際、その改善に気をつけなければいけない大きな課題の一つです。


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